ここでは、過去に発行したメールマガジン「MAKEフラッシュ」のバックナンバーをご紹介いたします。
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MAKE フラッシュ
第02号 2002/07/15
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発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局
編集:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)MAKE事務局
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KMSJの中核研究会の一つである”MAKE”事務局からのお知らせです。
MAKEとは、第5研究部会で行なわれてきたMost
Admired Knowledge
Enterpriseの略称であり、英国Teleos社の評価手法を用いて、Fortune500社
などの一流企業のknowledge活用状況を毎年評価する世界共通プロジェクト
です。
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□ 目次
[MAKE研究部会の活動から]
◆「上場企業に対するナレッジ・マネジメント導入状況調査」について
[MAKE部会メンバーの寄稿]
◆MAKE−Japan(最も賞賛されるナレッジ企業調査)について
(MAKE研究部会座長、(株)熊谷組CS推進室部長 田中 孝司)
[KMをめぐる動き]
◆IRについての話題
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[MAKE研究部会の活動から]
◆「上場企業に対するナレッジ・マネジメント導入状況調査」について
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現在、部会では今年秋に行うMAKE-Japanに先立ち実施する「上場企業
に対するナレッジ・マネジメント導入状況調査」に向けて準備を進めており
ます。日本企業のKMに対する認識度についてのデータを収集し、今年で3
回目となるMAKE−Japanとも相関の度合いを分析する予定です。
具体的な内容は7、8月のMAKE部会定例会で決まります。詳細につい
てはこのメールマガジンを通じて、都度皆様にお知らせしていきます。
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[MAKE部会メンバーの寄稿]
◆ MAKE−Japan(最も賞賛されるナレッジ企業調査)について
(MAKE研究部会座長、(株)熊谷組CS推進室部長 田中 孝司)
日本ナレッジ・マネジメント学会によるMAKE−Japan(最も賞賛される
ナレッジ企業調査)が今年秋で3回目を迎える。
MAKEとは「Most Admired Knowledge Enterprises」のことであり、
英国ロンドンに拠点を置くテレオス社がアンケート方式による企業評価シス
テムを構築して1998年より欧米を中心に毎年実施している。日本でも当学会
がこのアンケート調査の日本語翻訳権と実施権を得て、第5研究部会が中心
となって2000年より実施し、結果を学会年次大会で報告している。
この調査は「最も賞賛されるナレッジ企業」を8つのクライテリアとそれ
ぞれを10の成熟度で評価する点に特色がある。
1.ナレッジに関わる企業文化の確立
2.ナレッジマネジメントに対するトップマネジメントの支援
3.ナレッジベースの商品・サービスを開発・提供する能力
4.企業の知的資本価値の最大化による成果
5.ナレッジを共有する環境の効果的創出
6.継続的に学習する文化の確立の成果
7.価値とロイヤルティを向上させる顧客知識マネジメントの効果
8.株主価値を生み出すためのマネジメント実践力
また、調査対象はナレッジマネジメントに関する専門家としてナレッジマ
ネジメント学会員及び協力いただいているIR協議会会員、その他経営者や
学者などの有識者が選定されている。
現在、第5−MAKE研究部会では過去実施分データを含めた全体的な分
析や、独自の「上場企業に対するナレッジ・マネジメント導入状況調査」の
実施、それぞれの結果についての相関分析などを企画しており、次回の学会
年次大会では今までの総括を報告させていただくとともに、部会活動の成果
について最終的に本にまとめる予定である。
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[KMをめぐる動き]
◆ IRについての話題
http://www.jira.or.jp/2-3/2002_6.html
MAKE-Japanにも調査協力いただいている日本インベスター・リレー
ションズ(IR)協議会による「IR活動の実態調査」の結果が公開されま
した。これは企業側のIRに対する取り組みについての調査結果です。
また2002.6.19日本経済新聞では、機関投資家が重視する無形資産について
日本IR学会が実施した調査結果が報じられています。結果は以下の通りです。
1位 情報開示
2位 技術・知的財産
同率3位 IRコミュニケーション
同率3位 戦略・ドメインの選択
5位 ブランド
6位 組織
7位 人材と企業文化
8位 コーポレートガバナンス
9位 社会的責任
10位 財務戦略
日本IR学会の調査を実施した横浜国立大学の岡田依里助教授(MAKE
研究部会メンバー)は「知的財産やブランドは企業の成長性や将来キャッシュ
フローを示しており、機関投資家の将来志向の表れ。今後は、企業の無形資
産の価値を測定し、投資家に伝えるためのIR基準の開発が課題」とのコメ
ントを同紙に寄せています。
尚、同じ内容のものが「非財務情報とIR」というタイトルで、週刊東洋
経済7月6日号(P15囲み記事)にも掲載されています。
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[MAKEフラッシュ メールマガジン]
内容についてのご意見、ご感想などは以下のアドレスにお願いします。
学会アドレス:kms@gc4.so-net.ne.jp
発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局(森田)
編集:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)MAKE事務局(川又)
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