研究部会の紹介 | 日本ナレッジ・マネジメント学会
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研究部会の紹介

※ 下記の研究部会名をクリックしていただければ部会の詳細がご覧いただけます。

東海部会は2000年4月、「ナレッジ・マネジメント研究会」として発足し、名古屋を中心とする東海地区へのナレッジ・マネジメントの理論や事例の紹介・普及を目的に活動して参りました。
 2004年6月からは企業経営の現場でのナレッジ活用の具体的状況を探り、ナレッジと企業業績との関連の解明を目指す「企業調査プロジェクト」を立ち上げ、現在までに(株)ダイセキ、武蔵精密工業(株)、(株)シイエム・シイ、(株)プロトコーポレーション、トランコム(株)、ホシザキ電機(株)、リンナイ(株)の各社について検討を進めて参りました。

(詳細については東海部会HP http://www.kmsj.org/tokai/ をご覧下さい)
 


 

創設から10年目を経た知の創造研究部会では、先進企業における知の創造がどのような要因や条件により促進されるのかを実践事例等より明らかにします。そこで、企業内外の環境変化に適応した知の創造と経営革新のプロセスを事例研究の発表で課題を捉えて対話をします。

知の創造研究部会では、イノベーションや知の創造の最先端にいる企業の実務家や研究者が集い、毎回複数の報告者を交えて活発な質疑討論やワークショップを展開します。 異業種・異分野間の知的交流に富むクリエーティブな研究会を通じて、新たな知や発想の気付きなどを共有・ 共創します。 知の創造研究部会の有志は、2013年12月に『経営を革新するナレッジ・マネジメント―ケースに学ぶ実践知の協創ー』(中央経済社)を出版しました。多くの皆さんの参加を歓迎します。

 


 

2015年12月に創設した実践ナレッジ・イノベーション研究部会は、野中理論(SECIモデル、場、知創リーダーシップ)を核とする産学交流、異業種交流の場として活動しています。ミドル層の実務者、研究者を中心に多様で多彩なメンバーにご参加を頂き、イノベーションの研究と実践を通して産業界のネットワークを広げ、社会的価値と経済的価値の創造を推進しています。
竹橋・神保町の一橋講堂を拠点に、平日18:30-20:30に毎月開催しています。この場でSECIのSとEを実践することを目的に、講師の講演1時間とワークショップ1時間で構成しています。
2018年度は、学びと実践の両輪を回すことができるように、野中先生の理論の研究をされている先生方にもご登壇を賜り、多様な経験や知識を持つ方々が互いに学び合う場を創っています。


 

近年、ソーシャルメディアや集合知など”人が生み出す知”とビッグデータやAI(人工知能)などコンピュータープラットフォーム上で生み出される”機械の知”の発展にはめざましいものがあります。企業もこのような、大きな環境の変化に対応するため、情報共有やコミュニケーション、ワークスタイルを大きく変化させようとしています。そうした変化のなかで、”人が生み出す知”と”機械が生み出す知”を、どのように捉え、整理し、活用するのかが問われてています。日本企業発展の礎となってきた人が生み出す組織的な知の方向と、機械の知の相互活用という新しい課題にどう答えを出すか、本部会では中心テーマとする。


 

現在、Industry 4.0、Society5.0等、我々を取り巻く環境が大きく変化しています。AI、RPA、IoT等の導入やさまざまな技術革新によって、必要とされる労働や教育の在り方自体が大きく変わろうとしており、その中で、今後、我々人間が担うべきナレッジ・マネジメントのあり方や価値等を追究していくことが、必要となってきます。これからの時代に必要とされるのは、業界等すべての境界線を取り払ったオープンイノベーションの発想であり、新しいモノやコトの組みあわせによって、これまでにない新機軸を創造することである。積極的に外に向かい、新たな組み合わせ[ナレッジマネジメント+New]で新しい価値を創り出すために、部会自体を〝新価値創造の場〟〝共創の場〟〝知識創造の場〟として、新規会員を含む学会内外の皆様が集う場として貢献したいと思います。
当研究部会は、一つのテーマに絞らず、AI、RPA、IoTを含め、「ナレッジマネジメント&新たな分野・テーマ(新しいもの~これまでは組み合わせとしてなかったもの、古典的・普遍的など様々なもの)」という組み合わせで、毎回テーマを取り上げ、新たなナレッジマネジメントの可能性を問い発信していきます。上記により、新たなコラボレーションを創造し、産官学と当学会とのネットワークを広げ、新機軸をも見いだすことを目指しています。
皆様、ぜひふるってご参加くださいますよう、お願いします。


 

KMに関する標準規格/ベストプラクティスはこれまで存在しませんでしたが、KMに関する国際標準規格の審議が進んでいます。一方当学会ではフレームワークを研究対象とした研究部会の活動実績があります。そこで、以下を目的とする新研究部会を2018年7月に立ちあげました。
・KMに関する国際標準規格の内容を理解する。
・学会としての国際標準規格に関するスタンスを検討(・表明)する。
・国際標準規格の日本での利用方法(何がどう良くなるのか)を検討する。
・国際標準規格を踏まえ、各組織での標準化方法を検討する。