◇◆Topics◆◇ 〜2009.3.7〜

     日本ナレッジ・マネジメント学会  第12回年次大会
 

 


日本ナレッジ・マネジメント学会第12回年次大会が、3月7日に開催されました。
 初めての名古屋での開催をうけ、通常は学会会員に限定されている大会に、会員以外の参加も受付け、数多くの方にご参加いただきました。

  
 ◆テーマ 
     『創造性と知』
-Unique Business Model on MONODUKURI-

 ◆日時
     3月7日(土)9:30−17:00
      ※年次大会終了後、懇親会(17:15〜18:45)

 ◆場所
     名城大学 天白キャンパス 共通講義棟南 302講義室

◆プログラム

9:30〜10:00

10:00〜10:40
  
10:40〜11:20
  
11:20〜12:00
 
12:00〜13:30
13:30〜14:30
  

14:30〜15:00
  
15:00〜15:20
15:20〜15:50
  
15:50〜16:20
  
16:20〜16:40
 
16:40〜16:50

16:50〜17:00
17:15〜18:45
  


KM旗設置
森田松太郎理事長挨拶、大西幹弘大会実行委員長挨拶等
特別講演1 飯島澄男 名城大学大学院理工学研究科教授
 「カーボン・ナノチューブ発見にいたるナレッジ」
特別講演2 森田松太郎 日本ナレッジ・マネジメント学会理事長
 「経営は型と場で成長する」
特別講演3 野村恭彦 富士ゼロックス鰍jDIシニアマネージャー
 「1億人のナレッジ・マネジメント(サラサラの組織)」
昼食休憩
特別プログラム 潟Vイエム・シイ代表取締役社長 龍山真澄
            潟Aタックス  代表取締役社長 西浦道明
 「逆風の中IPOを果たした高収益企業のナレッジとは」
研究報告1 久保田秀和 産業技術総合研究所情報技術研究部門
 「知球:情報の配置デザインを可能とするアーカイブシステム」 
 (コーヒーブレイク)
研究報告2 喜田昌樹 大阪学院大学教授
 「テキストマイニングの課題と解決方法」
研究報告3 高梨智弘 日本ナレッジ・マネジメント学会副理事長
 「創造の場における『知の経営の方法論』の展開」
 「TKF2008の報告」 
   進博夫 日本ナレッジ・マネジメント学会国際部長
「来期の学会の活動計画」 
  田中孝司 日本ナレッジ・マネジメント学会理事
閉会挨拶
懇親会