研究部会の紹介 | 日本ナレッジ・マネジメント学会
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研究部会の紹介

※ 下記の研究部会名をクリックしていただければ部会の詳細がご覧いただけます。

東海部会

現在、当部会では「有力企業が集積する東海地区に根ざした実践的ナレッジ研究」として、次の3点から研究活動を進めています。
1.企業活動の実態に即したナレッジ・マネジメントの理論やモデルの構築
2.ナレッジの業績に占める意味や役割の分析
3.企業の持続的発展に資するナレッジの本質と機能に関する研究


 

創設から14年目を迎えた知の創造研究部会では、先進企業における知の創造がどのような要因や条件により促進されるのかを実践事例等より明らかにします。そこで、企業内外の環境変化に適応した知の創造と経営革新のプロセスに関して先端事例研究等の発表で課題を捉えて対話をします。

知の創造研究部会では、イノベーションや知の創造の最先端にいる企業の実務家や研究者が集い、毎回複数の報告者も交えて活発な講演・質疑討論やダイアローグを展開します。 異業種・異分野メンバー間の知的交流に富むクリエーティブな研究会の場を通じて、新たな知の獲得や発想の気付きなどを共有・共創します。 知の創造研究部会の有志は、201312月に『経営を革新するナレッジ・マネジメントケースに学ぶ実践知の協創』(中央経済社)を上梓し、東経大特別企画講義で講演しました。

多くの皆さんの自由な参加を歓迎します。

知の創造部会のFacebookグループ
https://www.facebook.com/groups/204376119725736/


 

実践ナレッジ・イノベーション研究部会

実践ナレッジ・イノベーション研究部会は2015年12月に発足し、知識創造理論(SECIモデル、場、実践知リーダーシップ)を核とする産学交流、異業種交流の場を、会員・会員外の方々と共に創ることを目的に活動しています。ミッションは、「共感」を基盤に、イノベーションの研究と実践を通して産官学民のネットワークを広げ、「八方よし」によって社会的価値と経済的価値を同時に追求することです。


 

近年、ソーシャルメディアや集合知など”人が生み出す知”とビッグデータやAI(人工知能)などコンピュータープラットフォーム上で生み出される”機械の知”の発展にはめざましいものがあります。企業もこのような、大きな環境の変化に対応するため、情報共有やコミュニケーション、ワークスタイルを大きく変化させようとしています。そうした変化のなかで、”人が生み出す知”と”機械が生み出す知”を、どのように捉え、整理し、活用するのかが問われてています。日本企業発展の礎となってきた人が生み出す組織的な知の方向と、機械の知の相互活用という新しい課題にどう答えを出すか、本部会では中心テーマとする。


 

現在、Industry 4.0、Society5.0等、我々を取り巻く環境が大きく変化しています。AI、RPA、IoT等の導入やさまざまな技術革新によって、必要とされる労働や教育の在り方自体が大きく変わろうとしており、その中で、今後、我々人間が担うべきナレッジ・マネジメントのあり方や価値等を追究していくことが、必要となってきます。これからの時代に必要とされるのは、業界等すべての境界線を取り払ったオープンイノベーションの発想であり、新しいモノやコトの組みあわせによって、これまでにない新機軸を創造することである。積極的に外に向かい、新たな組み合わせ[ナレッジマネジメント+New]で新しい価値を創り出すために、部会自体を〝新価値創造の場〟〝共創の場〟〝知識創造の場〟として、新規会員を含む学会内外の皆様が集う場として貢献したいと思います。
当研究部会は、一つのテーマに絞らず、AI、RPA、IoTを含め、「ナレッジマネジメント&新たな分野・テーマ(新しいもの~これまでは組み合わせとしてなかったもの、古典的・普遍的など様々なもの)」という組み合わせで、毎回テーマを取り上げ、新たなナレッジマネジメントの可能性を問い発信していきます。上記により、新たなコラボレーションを創造し、産官学と当学会とのネットワークを広げ、新機軸をも見いだすことを目指しています。
皆様、ぜひふるってご参加くださいますよう、お願いします。


 

KMに関する標準規格/ベストプラクティスはこれまで存在しませんでしたが、KMに関する国際標準規格の審議が進んでいます。一方当学会ではフレームワークを研究対象とした研究部会の活動実績があります。そこで、以下を目的とする新研究部会を2018年7月に立ちあげました。
・KMに関する国際標準規格の内容を理解する。
・学会としての国際標準規格に関するスタンスを検討(・表明)する。
・国際標準規格の日本での利用方法(何がどう良くなるのか)を検討する。
・国際標準規格を踏まえ、各組織での標準化方法を検討する。

実践SDGs経営研究部会

本研究部会は、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)を経営戦略に取り入れているメンバー企業と並走しながら、知識創造理論を使って各企業のSDGs活動の実践、定着の研究・支援を目指すことを目的とします。
2020 年度には、グローバル・コン パクト・ジャパンおよび大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)と協力し、企業とし ての特色を踏まえながらグローバルな視点に立っても通用する SDGsの在り方を探っていきます。