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No.143号 2021年12月10日発行

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日本ナレッジ・マネジメント学会
メールマガジン 第143号 2021/12/10
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■■目 次■■

◆第24回年次大会の概要報告
◆学会誌第20号投稿の募集締切日の延長案内
◆リレーエッセイ
◆本学会事務局からのご案内
◆編集後記

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◆第24回年次大会の概要報告

第24回大会は、2021年12月5日(日)に予定通りZoomオンラインで開催され、
成功裡に実施されました。
大会のテーマとして、「変化のビッグウエーブにおける多元的価値の共創」を掲げて、
まちづくりDX、SDGsへの取り組みから全体最適なスマート社会への転換に向けた
未来のまちづくりとKMの果たす役割について、
講演やパネル討論会から有益な知見と示唆が得られました。

一條会長による開会挨拶の後の講演とパネル討論会では、未来まちづくりの
代表論者の笹谷教授と全体最適によるスマート化を推進しているNECの受川役員に
西原理事を加えて、司会の中鉢教授が提示された3つの論点について、パネリストの
回答や参加者を交えた質疑討論から有益な知見と対話の場が共有されました。

午後の部では5研究部会の報告があり、部会長から部会活動について
詳しい説明と研究成果の発表が開陳されました。その後自由論題の研究発表が3本あり、
興味深い研究成果の発表と司会者による適切なコメントと発表者の応答が展開され、
有意義でした。

今大会を通して、大会テーマに掲げたSDGs、DX、SXとKMの親和性が
高いことが確認されました。
また、全ての発表や熱い討論を通して、変化のビッグウエーブに適応する
知の創造やKMが果たす役割と方向性の認識が共有されました。

今大会では、12名の大会世話人による万全な準備とチームワークにより、
参加者全員が心理的安心感を共有して、密度の濃い講演やパネル発表・討論、
部会報告、自由研究発表の場が共有されて、
KMの知識創造スパイラルを体験できた大会になりました。

この素晴らしい大会報告集は学会メルマガ2月号で特集掲載される予定です。
また、講演とパネル討論会の抄録は学会誌第20号に掲載される予定です。

植木英雄 (学会理事、第24回大会世話人代表)

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◆学会誌第20号投稿の募集締切日の延長案内◆

(『ナレッジ・マネジメント研究』編集委員会)
学会誌第20号の投稿(論文、研究ノート、ケーススタディ)を
募集しておりますが、投稿募集の締め切り日を1月31日(月)まで
延長いたします。

投稿予定のかたは投稿の意思を1月10日までに事前に
編集委員長(筒井mtutui@bus.kindai.ac.jp)にご連絡ください。

原稿のページ数は10頁~14頁とします。特に企業人、研究者の
会員各位による実践事例に関するケーススタディの投稿を歓迎します。

なお、第18号から、事例研究についての投稿は原則として
ケーススタディに分類して頂いております
(応募の際に「ケーススタディ」と明記して下さい)。
応募に際しては、本学会誌の投稿規程と執筆要項をご覧ください。

『ナレッジ・マネジメント研究』投稿規程
http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/06/124_4.pdf 
『ナレッジ・マネジメント研究』執筆要項
http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/06/124_3.pdf

締切: 2022年1月31日(月)必着で
メール添付ファイルにて送付してください。

送付先:
日本ナレッジ・マネジメント学会事務局 学会誌編集委員会 宛
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518
司ビル3F国際ビジネス研究センター 内

E-mail :kmsj@ibi-japan.co.jp

投稿送付時のCCおよび問い合わせ先:
『ナレッジ・マネジメント研究』
編集委員長 筒井万理子 mtutui@bus.kindai.ac.jp

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◆リレーエッセイ

「次世代のための,新たな知識創造モデルSECI 2.0を目指して」
名古屋大学 教養教育院教授・副院長 栗本英和
(日本ナレッジ・マネジメント学会 理事)

躍動感ある社会情報大学院大学の田原祐子教授から、リレーのバトンを
拝受しました。私は2000年4月に「ナレッジ・マネジメント研究会」として
発足した、東海部会を活動拠点にしています。

"Knowledge-Creating"あるいは"Knowledge Management"の
言葉に触れたのは、野中郁次郎・竹内弘高、両先生の著書である
「知識創造企業」です。

1993年に教養部を改組・創設された文理融合を目指す情報文化学部へ
学内異動し、工学部で従事していた大規模システムの動的最適化を
目指すプロセスシステム工学を活かせる研究室をどう構えるか、
デザインするかを模索していた時でもあり、
業務系を含んだシステム全体の包括的な最適を
企図する"Business Process Re-engineering"
(今風ならDigital Transformation)と並んで,衝撃を受けた言葉でした。

その後、ご縁あって本学会の創設に寄与された森田松太郎理事長と
野中郁次郎教授の講演による、研究会の立ち上げ集会に参画した時、
名城大学の大西幹弘教授、(株)アタックスの西浦道明代表と面識をもち、
現在に至っています。

(以降全文は、次のURLからお読みいただけます)

http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2021/12/143_1.pdf

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◆本学会事務局からのご案内◆

当学会の2020年度年会費(2021年3月末まで)のお振込みがお済でない
方は、下記の振込口座に至急お名前・ご所属を明記の上お願いいたします。

学会2020年度の年会費をお振込みされる方は、下記の学会の口座にお支払を
お願い致します。
個人会員年会費の金額は8,000円です。

1.銀行口座:口座人名「日本ナレッジ・マネジメント学会」
  ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)店
  当座預金 口座番号 0392470
2.郵便振替口座:加入者名「日本ナレッジ・マネジメント学会」
  口座記号・口座番号 00190 - 4 - 392470

住所・連絡先メール等で変更のある方は至急事務局にメールでお知らせ下さい。
当学会へのお問い合せ・連絡先:
日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F
国際ビジネス研究センター 内
電話:03-5273-0473  E-mail:<kmsj@ibi-japan.co.jp>

当学会への新規入会申込みは、下記の当学会HPの入会案内欄をご覧頂きまして、
入会申込みフォームに記入・押印のうえ、当学会事務局に送付願います。
(個人入会申込みには原則として紹介者が必要ですが、
不在の場合は学会事務局ないし研究部会長にご相談願います。)
<http://www.kmsj.org/intro/page-30>

※ブローシャーはこちら
※<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2020/08/202008Brochure.pdf>

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◆編集後記◆

当学会の第24回年次大会は12/5にオンラインで開催され、
知的好奇心を刺激される大会であった、ですとか、
参加してよかった、有意義な一日であった、とのお声を既に頂いています。

ここからは編集担当の独り言ではあるのですが、
コロナ禍がこんなに長引くとは、初期の段階で誰が予想したでしょうか。

あれからはや2年弱。コロナ禍の功罪、という観点でいえば、
諸環境の劇的な変化を「有無を言わさず」もたらした、ということは
まごうかたなく真であると思います。

今回の大会におきましても、本メルマガの冒頭にて
大会世話人である植木英雄理事が述べられましたように、
変化のビッグウエーブに適応する知の創造や
KMが果たす役割と方向性の認識が共有されたと感じております。

このような時代だからこそのKMの価値を再認識しております次第です。
師走の慌ただしい日曜日に、貴重なお時間を分けて頂き、
ご参加いただきました皆様には心から感謝を申し上げます。

次号のメルマガでは詳細報告を発信する予定でございます。
おたのしみに。

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さて、次号は2月に発行する予定です。
第144号の投稿原稿の締め切りは1月31日(月)とさせていただきます。
発行は2月上旬を予定しております。
投稿を希望される場合は、原稿を作成のうえ、
下記のガイドラインに沿ってメール送付願います。

【送付先】
編集担当(広報チーム)宛て
<publicity@kmsj.org>
※送付先アドレスが変わりました。ご注意ください。

【メルマガ掲載希望原稿の依頼の方法・投稿のガイドライン】
・ご送付頂いた原稿をそのまま使用致します。
(但しレイアウト等を全体の編集で調整する場合があります。)
・「本文」に加えメルマガ目次に使用するための「タイトル」を示し、
参考情報等は、ハイパーリンクを埋め込むか、或いはファイル添付にて送付願いま
す。
・締め切り期日厳守願います。締め切り期限を過ぎた場合は、
編集の都合で掲載出来ませんのでご了承下さい。
・基本的に、締め切り後の原稿修正および発行後の記事訂正には応じかねます。

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編集:メルマガ編集担当理事 清水美也子
発行:日本ナレッジ・マネジメント学会広報チーム
配信:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
※このメールは送信専用アドレスから配信しております。