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No.127 2019年11月8日発行

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日本ナレッジ・マネジメント学会
メールマガジン 第127号 2019/11/08
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編集:日本ナレッジ・マネジメント学会メルマガ編集部
発行:日本ナレッジ・マネジメント学会広報委員会
配信:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
■■目 次■■
◆実践ナレッジ・イノベーション研究部会11月12日開催のお知らせ
◆第48回知の創造研究部会12/6開催のご案内
◆ソーシャルメディア研究部会からのお知らせ
◆学会誌第18号への投稿募集締切日の延長案内
◆経営関連学会協議会からのお知らせ
 1.11/30 公開シンポジウムの開催案内
 2.電子版英文ジャーナルJJM誌の投稿募集について
◆AI(人工知能)を包含するEmbedded Knowledge(埋め込み知)と言う視点(第14回)
◆本学会事務局より年会費お振込みの依頼とお知らせ
◆広報委員会より、委員募集のお知らせ
◆編集後記
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◆実践ナレッジ・イノベーション研究部会11月12日開催のお知らせ
実践ナレッジ・イノベーション研究部会 部会長 西原文乃
台風及び大雨の被害に合われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
11月の研究部会は、11月12日(火)に、日本KM学会法人会員のコパイロツト様
https://copilot.jp)にご登壇頂き、「プロジェクトマネジメントのナレッジの連結化」を
推進したご経験についてお話しいただきます。
コパイロツト様は、クライアントのプロジェクトマネジメントを最適化し、
プロジェクトゴールを達成するサポートをされています。
2019年、これまで培ってきたプロジェクトマネジメントの概念と手法を
「プロジェクトスプリント」としてまとめられました。
「知識」を軸に事業展開を図ってこられ、「知識創造」を推進することで、
サポートするクライアントをーーひいては日本の企業を元気にするために、
日本KM学会に法人会員としてご参加され、積極的にご活動頂いています。
部会では、会議の最適化、連続する会議体の最適化、定例会議をベースにした
プロジェクト設計とマネジメントなどの手法をナレッジとして形式知化し、
統合していったプロセス、つまりコパイロツト様ご自身の
ナレッジ・マネジメントの実践事例についてお話し頂きます。
今回も、この場でSECIプロセスを体験しながら、
ご自身の業務に生かすヒントを得て頂く機会となると思います。
ふるってのご参加をお願いいたします。
会場はパーソルファシリティマネジメント様になりますのでご注意ください。
また、終了後は、パーソルファシリティマネジメント様の会場をお借りして、
懇親会を予定しております。こちらもご参加をお願いいたします。
今回も、「Powered by SECI」ロゴ入りTシャツを1620円で販売致します。
サイズはメンズのLとXLのみで、数に限りがありますのでご了承ください。
2019年11月実践ナレッジ・イノベーション研究部会
日時:2019年11月12日(火)18:00開場、18:30開始
場所:パーソルファシリティマネジメントさま本社オフィス
※コパイロツト様のオフィスではありませんのでご注意ください。
費用:部会の参加は無料。懇親会は有志で開催、会費2000円。
申込:Peatixにて受付 https://peatix.com/event/1366420/view
なお、12月20日に予定していた12月度の部会は開催しませんのでご了承ください。
12月12日には、松田和繁さんの壮行会が開催されますので、ぜひご参加ください。
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  ◆第48回知の創造研究部会12/6開催のご案内
(本学会理事・知の創造研究部会長 植木英雄)
第48回知の創造研究部会では、暗黙知の形式知化と経験知・ノウハウの
移転・継承方法等を共通テーマとして、二人の発表・講演と討論を行います。
先ず、当研究部会の細野会員が「シニア技術者から中堅層への暗黙知の
世代間知識継承の研究」について、最新の研究成果を発表します。
細野会員の発表後に、特別講演を株式会社Lightz(ライツ)社長の乙部
信吾氏 にして頂きます。
乙部社長には、『熟練者知見の「汎知化」によるBrain Modelの構築と活用』
のテーマで、「直感と客観的データを組み合わせたハイブリッド型AI」の概要
およびIoT時代の伝統的モノづくり思考のデジタル化等の事例なども含めた
講演をして頂きます。
乙部社長は、電子情報通信学会で『現象観測の「視座」汎知化による
エンベデッドAIの実現について』実証的な研究成果を発表されています。
最後の討論セッションでは、細野会員と乙部社長の発表と関連する部分に
ついてもと実践と理論化の先端課題についてダイアローグで取り上げてみたい
と考えております。
皆さんの奮ってのご参加をお待ちしております。
【第48回知の創造研究部会のプログラム】
日時: 12月6日(金)17:45より受付、開始18:10~20:30
会場:拓殖大学文京キャンパス D館601教室
    (丸の内線茗荷谷駅より徒歩3分、左裏門より入りD館6階へ)
18:10分より、細野一雄会員(北陸先端科学技術大学院博士後期過程・
富士通(株) 第一プロフェッショナル統括部長)が発表します。
論題:「シニア技術者から中堅層への暗黙知の世代間知識継承の研究
~IT企業A社における少子高齢化に対応した新たな知識の伝え方~」
(報告30分、質疑20分程度)
休憩(19:05~19:15分)
乙部社長の講演(45程度)と質疑・全体討論(30分程度)
■講演のテーマ:
『熟練者知見の「汎知化」によるBrain Modelの構築と活用』
参加費:千円のみ受付払(資料代・交流・懇親会費等、軽食とワイン、
      ビール、各種飲み物付))
申込み先:下記PeatixのURLよりご所属、連絡先等を明記の上11月27 日までに
       お申込みください。
(参加予定の変更等は12月2日までに研究部会長宛ご連絡願います。)
       uekimhk@jcom.zaq.ne.jp
備考: 乙部信吾氏のプロフィール
2001年 キャノン入社、レンズ研磨装置の開発
2004年 NEDO主導の国家プロジェクトEUV露光システムの開発等に参画
2011年 製造業向けコンサル会社Q2取締役 CTO(最高技術責任者)
      製造・設計・開発の技術コンサルタントとして100社以上の
      改革活動に携わり現在に至る。
2016年 株式会社Lightz(ライツ)をつくば市で起業設立、社長に就任
  東工大、山形大学研究室との共同研究、経産省、JST、NEDO、山形県等
  の採択事業化、多くの学会報告の中にプロ・サッカーへのAI応用等の発表。
事業内容: スペシャリスト思考のAI化と社会適用支援、次世代情報メディア
       開発、ロボットの社会適用モデル開発等。
以上
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◆ソーシャルメディア研究部会からのお知らせ◆
(本学会理事・ソーシャルメディア研究部会長 荒木 聖史)
2019年度 第一回ソーシャルメディア部会を開催いたします。
場所: ギークオフィス恵比寿
恵比寿駅東口徒歩3分 <https://linkdesign.jp/geekoffice/?page_id=18>
1830~ 「ソーシャルメディアと対抗文化」
山崎秀夫(本学会理事・本部会メンター)
1900~ 「Why Social Media~
あなたはソーシャルメディアを何に使いたいのですか?~」
福岡秀幸氏(株式会社リンクデザイン 代表取締役)
内容紹介:
今やすっかりインフラとして定着したソーシャルメディアですが、
使う目的はさまざま、使い方も人それぞれ。
また使うプラットホームはそれぞれ特徴があり
コミュニティによって使うものが異なったりします。
あなたは今、ソーシャルメディアをどういう目的で使っていますか?
今後、何のために使いたいですか?
単なる暇つぶしですか?パートナー探しですか?
それとも自分のビジネスに活用しようとしていますか?
その目的を達成するためには何を考え、どんな使い方をすればいいと思いますか?
第1回目の部会では、講師からの情報提供をきっかけとして、
参加者全員でWhy Social Mediaについて熱く議論をするような機会にしたいと
考えています。
21:00~ 懇親会(1000円程度)
部会のみの参加 or 懇親会にも参加の旨明記頂き、メールにてお申し込みください。
懇親会費用は当日現金でお支払いいただきます。
連絡先および申し込み先:
日本ナレッジ・マネジメント学会
ソーシャルメディア研究部会部会長 荒木聖史
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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◆学会誌第18号への投稿募集締切日の延長案内
(『ナレッジ・マネジメント研究』編集委員会)
学会誌第18号の投稿(論文、研究ノート、ケーススタディ)を募集しておりますが、
投稿募集の締め切り日を12月26日まで延長いたします。
なお、第18号から、事例研究についての投稿は原則としてケーススタディ
に分類して頂き、応募の際に「ケーススタディ」と明記して下さい。
原稿のページ数は10頁〜14頁とします。
特に企業人、研究者の会員各位による実践事例に関するケーススタディ
の投稿を歓迎します。
応募に際しては、本学会誌の投稿規程と執筆要項をご覧ください。
『ナレッジ・マネジメント研究』投稿規程
『ナレッジ・マネジメント研究』執筆要項
締切: 2019年12月26日(水)必着でメール添付ファイルにて送付してください。
送付先: 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局 学会誌編集委員会 宛
研究センター 内 E-mail :kmsj@ibi-japan.co.jp
投稿送付時のCCおよび問い合わせ先:『ナレッジ・マネジメント研究』
編集委員長 筒井万理子 E-mail mtutui@bus.kindai.ac.jp
会員の皆様の、奮っての投稿をお待ちしております。
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◆経営関連学会協議会からの二つのお知らせのご案内
(経営関連学会協議会副理事長、JJM誌編集委員 植木英雄)
当学会が加盟している経営関連学会協議会より、重要なお知らせが
二つあります。
1.公開シンポジウムの開催案内
11月30日に開催予定の公開シンポジウムには、本学会も後援名義の
協力をすることになり、ポスターに掲載されています。
(当学会員の参加費は学会名明記で懇親会費も含めて全て無料です。)
テーマ:「デジタル変革時代にいかに適応するか!
     —DX推進の課題と新プラットフォーム創りの展開ー」
日時: 2019年11月30日13:50~17:20
会場: 専修大学神田校舎1号館301教室
趣旨: デジタル変革(DX)が進展する中で、日本社会のスピーディな適応力
が問われています。
経済産業省ではDX推進の指標化を図り、「2025年の崖」と言われている
DXの推進を担う人財育成や企業のガバナンス・経営力の強化施策を提示
しております。
シンポジウムでは、このような施策を踏まえて、産業界の取り組み事例
や研究の視点を交えてDX推進の課題とプラットフォーム創りの展開などに
ついて議論します。
デジタル産業革命の深化に伴い、新たな価値共創のサービスエコシステム
も統合したプラットフォームの形成による成長が期待されます。
実践事例を交えた識者の講演と討論により、今後の指針と適応のあり方
について、参加者の皆さんと一緒に考えます。
講演者・論題:
1.経済産業省 情報産業課 ソフトウエア・情報サービス戦略室長 田辺雄史氏
  「DX推進指標と「2025年の崖」問題への対応」
2. 日本航空(株) 常務執行役員 イノベーション推進本部長 西畑智博氏
  「人財とテクノロジーの融合で地に足の着いたイノベーションを起こす!」
3.ペガジャパン(株) 社長 渡辺宣彦氏
  「顧客体験を演出する次世代型デジタル変革スイート等の事例・展開」
4.慶応大学常任理事 國領二郎教授
  「ネットワークでつなぐ価値共創のプラットフォーム創り」
【パネル討論会】 司会  慶應義塾大学教授 國領二郎氏
【全体討論】 総合司会  経営関連学会協議会副理事長 植木英雄氏
* 詳細プログラムは、同協議会ホームページに掲載のポスターを参照願います。
終了後、講師陣とご来場の皆様の交流・懇親の場として1号館8A会場で
懇親会を開催します。
参加を希望される会員は11月20日までに下記申込み先まで、本学会名・連絡先
を明記の上お申込み願います。
申込先: 経営関連学会協議会 ウェブサイト<http://www.jfmra.org/>
に掲載されている申込みフォーマットから手続き可能です。
会員の皆さんの奮ってのご参加を歓迎いたします。
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2.電子版英文ジャーナルJJM誌の投稿募集について
経営関連学会協議会発行の査読付きJJM誌は既に第6号迄が発行されております。
(第7号は現在編集中です。)
当学会員は、同協議会加盟学会ですので、単著、共著の英文論文を投稿できます。
原稿の使用言語と文字数は英文、6,500語程度です。
JJM第8号論文投稿締切は2019年12月30日(月)です。早めの投稿が歓迎されます。
規程・執筆細則・各種様式については、電子版英文ジャーネルの投稿規程【改正版】
(PDF)、執筆細則(PDF)、投稿申込書(Excel)を参照願います。
申込みの際には本学会の所属を明記してください。
Best Paperには毎年審査 の結果Best Paper Award賞が授与されます。
送付先:jjm@jfmra.org
経営関連学会協議会 電子版英文ジャーナルJJM編集委員会宛て
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◆AI(人工知能)を包含する Embedded Knowledge(埋め込み知)と言う視点
 第14回  新しい産業革命とソーシャル物理学
 (本学会海外担当理事 山崎秀夫 )
2010年代にはスイスのダボス会議が盛んに「新しい産業革命(インダストリー4.0)」
の到来を叫び、全世界の政府や産業界には「新しい産業革命(インダストリー4.0)」
到来と言う認識は定着したかの感があります。アジアにおけるナレッジマネジメント
運動の中心地であるシンガポール政府は「スマートネーション」と呼びタイ政府は
「タイランド4.0」インドネシア政府は「メイク・インドネシア4.0」と呼んでいます。
日本の安倍内閣がこれを「ソサイエティ5.0」と呼んでいるのはご承知の通りです。
その後新しい産業革命はデータ駆動型社会と呼ばれ始めました。
そして現在、データ駆動型社会を支える新しいKM関係の理論が世界中から注目を
集めています。
それがソーシャル物理学です。既存の社会学や人類学研究に基づく人々の様々な
交流に基づくソーシャルキャピタルの分析にデータ分析を加えたものです。
データ駆動鋳型社会やスマートシティを支えるデータ駆動型都市などは全てソーシャル
物理学を提唱する米国MITのアレックス・サンディ・ペントランド教授が考え出した
コンセプトです。
ペントランド教授はダボス会議の様々な分科会を通してデータ駆動型社会と言う
コンセプトを広めました。
一部に広まっているデータ駆動型社会とはAIやデータ分析から来たと言う見方は
大きな誤解であり、社会学や人類学、社交の分析からきています。ソーシャル物理学
の要点を挙げれば…
(以下、全文はこちらのリンクをご覧ください。)
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◆本学会事務局より年会費お振込みのご案内
当学会の2019年度年会費のお振込みがお済でない方は,下記の振込口座に
至急お名前・ご所属を明記の上お願いいたします。
2019年度の年会費をお支払い済みの会員には、学会誌第17号を7月22日付で
郵送済み(新会員ID、PWを明記した用紙を同封)です。
今後お振込みをされる方には、お支払を確認次第に逐次学会誌第17号を
郵送いたします。(その際に、学会HPの会員限定欄の大会資料を参照できる
2019年度用の会員の新会員ID、PWを明記した用紙を同封いたします。)
1.銀行口座:口座人名「日本ナレッジ・マネジメント学会」
ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)店
当座預金 口座番号 0392470
2.郵便振替口座:口座人名「日本ナレッジ・マネジメント学会」
早稲田大学前郵便局 00190 - 4 - 392470
当学会へのお問い合せ先:
日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
国際ビジネス研究センター 内
電話:03-5273-0473  E-mail:<mailto:kmsj@ibi-japan.co.jp>
当学会への新規入会申し込みは、下記の入会申込み込フォームに
記入・押印をして、学会事務局に送付願います。
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◆広報委員会より、広報委員募集のお知らせ
広報委員会では、例えばHP管理や本メルマガの発行など、当学会の広報活動を担っております。
業務は多岐にわたり、手が足りない現状…
この度、広報委員として業務をお手伝いしてくださる方を募集いたします。
無償での業務になるのですが、サポート頂く業務の種類や分量はもちろん相談可能です。
ご希望をお伺いした上で、できる範囲でお手伝いいただきます。
学会の発展のためにご厚意を分けてくださる方は、植木広報委員長、或いは広報担当理事の
荒木理事、町井理事までご連絡くださいますようお願いいたします。
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◆編集後記
ラグビーワールドカップ2019は南アフリカの優勝で幕を閉じました。
日本代表の戦いぶりに感動を覚えました。
小兵なれど、その名に恥じぬ勇猛なプレーは素晴らしかったですね。
1995年、日本代表は世界のトップチームに100点以上の点差をあけられ大敗しました。
いつの間にかこんなにも強いチームに変貌した秘訣は何であるか?
大敗の直後に、当時中心選手だった太田治氏らがラグビー協会に改革案を直談判
したそうです。 24年にわたる真摯な反省、反芻は見事に実ったようです。
やり切った末の大敗は捨てたものではなく、周囲を動かす力にも、将来の復活の糧にもなる。
感動と共に教えてくれたブレイブ・ブロッサムズに心からの感謝を捧げたいと思います。
さて、次号第128号の投稿原稿の締め切りは11月30日(土)です。
発行は12月10日(火)を予定しております。
投稿を希望される場合は、後述の注意事項に沿ってメールにてご依頼願います。
【送付メール先】かならず両名宛にお送りください。
町井理事  <mailto:assemblage.llc@gmail.com>
植木理事  <mailto:uekimhk@jcom.zaq.ne.jp>
【メルマガ掲載希望原稿の依頼の方法投稿のガイドライン】
・基本的に、送付頂いた原稿をそのまま使用致します。
・「本文」に加えメルマガ目次に使用するための「タイトル」を示し、
地図情報等は、URL先を付けて添付ファイルにて送付願います。
・締め切り期日を厳守でお願い致します。締め切りを超えた場合は、
編集の都合で掲載出来ませんのでご了承下さい。
・締め切り後の原稿修正には応じられません。完成原稿を送付願います。
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編集:メルマガ編集担当理事 町井美也子
監修:広報委員長 植木英雄
発行:日本ナレッジ・マネジメント学会広報委員会
配信:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス