No.62 2012年10月23日発行 | 日本ナレッジ・マネジメント学会

メールマガジン

No.62 2012年10月23日発行

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   日本ナレッジ・マネジメント学会メールマガジン 
   第62号  2012/10/23
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 編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局

□ 目 次
◆潜在力を引き出す経営セミナー開催のお知らせ
◆TKF-Russia開催延期のお知らせ
◆第4回ナレッジマネジメント講演会がおこなわれました(速報)
◆『ナレッジ・マネジメント研究年報』第12号の投稿募集延期のお知らせ

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◆潜在力を引き出す経営セミナー
Certificated Intellectual Capital Associate 開催のお知らせ
(日本ナレッジ・マネジメント学会事務局)

来る11月6日(火)、早稲田大学知的資本研究会との共催で、経営セミナーを
開催することとなりました。平日の開催になりますが、充実した内容にすべく
準備しておりますので、ふるってご参加頂けますようお願い申し上げます。

開催日時:2012年11月6日(火) 13:30-17:00
会場:早稲田大学 小野講堂
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1?6?1
電話03-5286-1482 http://www.waseda.jp/culture/link.html

共催:早稲田大学知的資本研究会・日本ナレッジ・マネジメント学会
協賛:株式会社ICMG

開催趣旨:

●企業開示の新たな試みである統合報告書(Integrated Report;<IR>)

「伝統的な財務報告では企業の真の姿や企業価値が的確に伝達できない」と
いう、前世紀末から認識されていた課題に加え、企業活動自体が社会の持続可
能性(sustainability)に貢献しなければならない社会的要請への新たな試みが
展開されてきています。その代表が「国際統合報告評議会(International
integrated Reporting Council;IIRC)」です。
IIRCの提唱する「統合報告書(Integrated Report;<IR>)」のフレームワークは、
2013年には確立され、<IR>のグローバルなデファクト・スタンダードになる
と見込まれています。

●「株主の目」と「経営の目」をつなげるフレームワーク

<IR>は財務情報とCSR情報や中長期経営戦略などの非財務情報とを統合するだけ
でなく、企業活動の実績報告のみならずステークホルダーが企業活動の将来を
合理的に見通せるよう、企業開示の過去・現在・将来の時間軸を連関させるこ
とを使命としています。この<IR>がステークホルダーの意思決定に役立てられ
社会からの信頼を得るためには、企業の非財務価値創造要因が財務の実績に繋
がる因果関係と相関性を、どこまで的確に捉えられるかということが重要です。 

●企業の価値を決める インテレクチュアル・キャピタル

このような可視化の作業を実践する王道、かつ近道は、ICMG社が積み上げてき
た知的資本経営の実践を活かすことと考えております。しかし、同社の限られ
た人的資源では、今後想定される可視化のニーズすべてに応えることは極めて
困難といえます。そこで、同社が蓄積してきた知的資本経営の知見とスキルを、
<IR>に関心を持たれ実践しようとする企業担当者の方にも体系的に習得してい
ただくスキームをご提案させていただきます。それが、Certificated Intellectual
Capital Associate(ICIA)です。ICIAは、自社の企業経営の在り方を体系的に
分析し、自社の真の価値とは何かを的確に把握した上で、それを継続的に創造
する方策を立案し、長期的価値創造を可能にする組織作りに取り組みます。

プログラム:
13:30-13:45
開会挨拶
早稲田大学大学院商学研究科 教授 西山 茂 氏

13:45-14:30
基調講演1“Recent Development of Intellectual Capital Management in Europe”
Chair of WICI Europe,Ferrara Univ.,Prof.Stefano Zambon

14:30-15:00
基調講演2 「知的資産経営のグローバル展開(仮題)」
株式会社ICMG 代表取締役  船橋 仁 氏

15:00-15:10
休憩

15:10-15:45
報告   「インテレクチャル・キャピタルの最新動向」
株式会社ICMG シニア・マネジャー 松ヶ野 裕司氏

15:50-17:00
パネルディスカッション「統合報告におけるICディレクターの役割」
パネリスト(予定):日本ナレッジマネジメント学会理事長 森田 松太郎 氏
経済産業省経済産業政策局審議官 西山 圭太 氏
株式会社IWNGホールディングス代表取締役 石川 博久 氏
早稲田大学知的資本研究会上級顧問 花堂 靖仁 氏
司会:株式会社ICMG代表取締役 船橋 仁 氏

連絡先:
瀬川 智恵子、早稲田大学大学院商学研究科 西山研究室(11号館1139号室)
E-Mail c.segawa@kurenai.waseda.jp 電話:03?5286?1478

 

◆TKF-Russia開催延期のお知らせ
(日本ナレッジ・マネジメント学会事務局)

The Knowledge Forum Russiaは、今年11月21日から24日にかけてロシア共和
国ウラジオストク市にて開催すべく準備をすすめてまいりましたが、今回の
会場であるロシア極東総合大学の引越しが捗らず、会場が確保できないため
早期の開催は難しいとの判断により、来春以降に延期することとなりました。

新しいスケジュールが決まりましたら、本メルマガでご案内いたします。

 

◆第4回ナレッジマネジメント講演会がおこなわれました(速報)
(日本ナレッジ・マネジメント学会事務局)

本メルマガでご案内をしました、第4回ナレッジマネジメント講演会が、去る
10月10日(水)19時より、千代田区プラットフォームスクエアで行なわれました。

講師は竹村英雄氏(顧客ロイヤルティ協会理事、元アメリカホンダ副社長)
テーマは「今なぜグローバル思行(思考・行動)が求められるのか 
-23年の海外ビジネス経験に裏付けられた、真の顧客志向、マネジメント-」
ということでお話をされました。

本田宗一郎氏直々のホンダ道場での気づきと発見、ホンダのDNA の紹介から
はじまり、北米、ヨーロッパで通算23年を海外で過ごされた貴重なご経験
に基づくお話を、参加者との対話方式も交えてお話しいただき、最後にグロ
ーバル思行の視点ということで「オープン」で「ソーシャル」であり人を
「リスペクト」すること(OSR: グローバル思行の3つの視点)が大切である
と3つの視点を上げられ、これからはグローパル思行の習慣を身につけなさい
とアドバイスをいただきました。

当日は会員、非会員あわせて計16名が参加しました。

詳しい報告は次号でいたします。

◆『ナレッジ・マネジメント研究年報』第12号の投稿募集延期のお知らせ
(『ナレッジ・マネジメント研究年報』 編集委員長 植木英雄)

『ナレッジ・マネジメント研究年報』第12号の投稿(論文および研究ノート)
の募集を2012年11月30日(金)まで延期いたします。

投稿を希望される方は大至急、投稿の意思と題名を編集委員長までメールで
お知らせ願います。(編集計画の参考にさせていただきます。)
投稿原稿は最近年の年次大会、研究部会等の発表者以外でも投稿できます。

なお、投稿原稿は投稿規程と執筆要項(学会ホームページリンク先に掲載)
に基づき、投稿原稿とメディアを学会事務局研究年報編集委員会宛てに送付
してください。

会員の皆さんの奮っての投稿をお待ちしております。
「ナレッジ・マネジメント研究年報」投稿規定
http://www.kmsj.org/news/nenpou_kitei.pdf
「ナレッジ・マネジメント研究年報」執筆要項
http://www.kmsj.org/news/nenpou_youkou.pdf

連絡先:研究年報編集委員長 植木英雄 E-Mail: h-21ueki@tku.ac.jp
送付先:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局 研究年報編集委員会 宛
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-1-10田中ビル4階


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<編集後記>
メルマガの内容についてのご意見、ご感想及びメールアドレスの変更などは
以下のアドレスにお願いします           (編集長 松本 優)

学会アドレス:kms@gc4.so-net.ne.jp
編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局(森田 隆夫)
問合先 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局
TEL:03-3270-0020 E-Mail:kms@gc4.so-net.ne.jp