No.39 2010年11月15日発行 | 日本ナレッジ・マネジメント学会

メールマガジン

No.39 2010年11月15日発行

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   日本ナレッジ・マネジメント学会メールマガジン 
   第39号  2010/11/15
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 編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局

□ 目 次
◆知的資産経営国際ワークショップ開催のお知らせ
◆2011年学会年次大会の予告と発表者募集について
◆第2回研究発表大会の発表要旨集を掲載しました
◆多様性部会例会スケジュールのお知らせ
◆知の創造研究部会12月17日開催のご案内
◆『ナレッジ・マネジメント研究年報』第10号の投稿募集と査読者の推薦依頼について
◆ナレッジマネジメント関連書籍の紹介

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◆知的資産経営国際ワークショップ開催のお知らせ
 (日本ナレッジ・マネジメント学会事務局)

来る12月1日(水)、早稲田大学小野記念講堂にて、知的資産経営に
関する国際ワークショップを開催することとなりました。
平日の開催になりますが、充実した内容にすべく準備しております
ので、ふるってご参加頂けますようお願い申し上げます。
 
趣旨:見えざる資源を活かすためには、展開/触媒となる場と、これ
を促進するための組織的な仕組みが不可欠です。本ワークショップで
は、様々な地域、組織での取り組みと成果を共有し、一層の展開のため
に必要な課題を検討していきます。

★知的資産経営国際ワークショップ
『知を活かす―創造とイノベーションのための場と組織』

日時 2010年12月1日(水) 13:00-17:15
会場 早稲田大学小野記念講堂(http://www.waseda.jp/jp/culture/map.html
主催 日本ナレッジ・マネジメント学会、New Club of Paris,
   早稲田大学知的資本研究会
受講料 無料
定員 200人(申込先着順)
申込 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局へ
1.会員の種別(個人・法人)、
2.氏名、
3.所属先を記したメールで申し込んでください。
申込先E-Mailアドレスは kms@gc4.so-net.ne.jp です。
その際、申込メールの件名は「12.1国際WS参加申込」として下さい。

なお、今回も先着順になっております。他の主催、共催団体からも
同時に募集しますので、お早目にお申し込みください。


プログラム (使用言語 英語)

13:00-13:05 開会宣言
森田 松太郎(日本ナレッジ・マネジメント学会理事長)
 
13:05?13:10 はじめに 本WSの趣旨  
 
13:10-13:55 ケース1 フューチャーセンターにみるイノベーションの現場
ハンク・クネ
荻原 直紀(富士ゼロックス)
 
13:55-14:20 ケース2 BMWにおける知的資産経営の試み
Inge Wulf (クラウスタール大学(ドイツ)教授
 
14:20-15:05 ケース3 イノベーションのための支援活動
Joao Paulo Carneiro H. Braga  (ブラジル開発銀行)
小林 寛三(NPO法人ITC協会部長)
 
15:05-15:15 Break
 
15:15-15:35 ケース4 中小企業におけるイノベーションの事例
丹羽 哲也(鍋屋バイテック会社 匠部次長)
 
15:35-15:55 ケース5 地域における知的資本報告書の取り組み
Gunther-M. Szogs (New Club of Paris)
 
15:55-16:25 特別講演 New Club of Parisの試みと成果
レイフ・エドヴィンソン(ルンド大学教授)
ボンフォール(パリ第11大学教授)
住田 孝之 (日本機械輸出組合ブラッセル事務所長)
 
16:25-16:45 ケース6 NPO組織における知的資産の活用
ボンフォール(パリ第11大学教授)
 
16:45-17:05 ケース7 日中における知的資産管理士の取り組み
船橋 仁 (アクセル社)
 
17:05-17:10 総括
高梨 智弘(日本ナレッジ・マネジメント学会副理事長)
 
17:10-17:15 おわりに
花堂 靖仁(早稲田大学教授)

 

◆2011年学会年次大会の予告と発表者募集について
 (日本ナレッジ・マネジメント学会事務局)

★来年の年次大会は3月5日(土)、場所は法政大学市谷キャンパスに決定!
テーマは『イノベーションをひきおこすリーダーシップ』

2011年の年次大会は2011年3月5日(土) 9:30?に決定しました。 
場所は「法政大学市谷キャンパス」(JR、地下鉄とも市谷と飯田橋の間)
テーマは『イノベーションを引き起こすリーダーシップ』と決まりました。
現在のところ、特別講演には神戸大学の加護野忠雄教授が決まっています。
他にも講演者を目下交渉中です。ご期待下さい。
会員の皆様ぜひご参加いただきたく。今からスケジュール表にマークをお願いします。

★会員の皆様の研究発表(報告)を募集いたします!
会員の皆様(会員に限る)の積極的なご応募をお願いいたします。
下記の要項にしたがってKM学会事務局へお申し込み下さい。
 
【発表者募集要項】
テーマ:
会員名:              
会員番号:
所属:
連絡先住所:
電話番号:
E-Mail:
発表要旨(400字以内):

以上を記入の上
申込先 : KM学会事務局へメールで申し込みください。
     E-Mail kms@gc4.so-net.ne.jp
     TEL 03-3270-0020 (問合せ)
申込締切:2011年1月10日
決定通知は1月下旬にご本人に通知いたします。

 

◆第2回研究発表大会の発表要旨集を掲載しました
(第2回研究発表大会実行委員長 植木英雄)

9月25日の第2回研究発表大会は皆様のご協力で成功裏に終わりました。
ありがとうございました。
当日の発表要旨を学会ホームページに掲載いたしました。
どうぞご覧下さい。

リンク先URL
http://www.kmsj.org/archive/20100925.pdf

 

◆多様性部会例会スケジュールのお知らせ
 (日本ナレッジ・マネジメント学会事務局)

11月の例会スケジュールをご案内いたします。

11月度例会 11月17日(水) 18:30-20:30
場所:東京都南部労政会館
品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎 ウエストタワー2階
テーマ:「組織の中のパーソナルブランディング」
講 師:3Sコーチング 代表 岡本 美津子

例会への参加を希望される方は部会長澤谷まで
ご連絡ください。
以上、宜しくお願いします。

 

◆知の創造研究部会12月17日開催のご案内
(知の創造研究部会長 植木 英雄)

第13回研究会を下記の要領で行ないますので、ご参集願います。
今回の事例研究で取り上げる日本リファインは日本溶剤リサ
イクル工業会55社を代表する環境リサイクルの優良企業です。
今回は八代会員から同社幹部4名へのインタビュー調査結果
を交えて報告して頂きます。
また、同社の川瀬泰人社長からも知の創造とイノベーション
に関するコメントをして頂けることになりました。環境
リサイクル企業にける知の創造の実態と課題について参加者
の皆さんと質疑・討論で深めたいと思います。

報告者:八代英美氏 ?IMSコンサルティング・芝浦工業大学MOT
                      大学院非常勤講師

テーマ:「環境産業における知の創造― 日本リファインの事例―」 
コメンテータ:日本リファイン社長 川瀬泰人氏
司会:  植木英雄氏 東京経済大学教授 
会場: 大手町ビル533号室(東京経済大学葵友会オフィス)
    (地下鉄大手町駅ビル5階)
日時: 12月17日(金)夜6時15?8時30分(報告開始6:20?)
参加費:どなたも参加歓迎・無料(会場・資料の準備のため、
    参加を希望される方は部会長までご連絡願います。)
備考:レジュメ資料の他に『資源小国・日本を救うのはエコ
産業育成--日本リファインに学ぶ「もったいない」精神』(八代
稿雑誌論文)の提供、日本リファインのDVD視聴の特典付き。

皆様のご参加をお待ちしております。

連絡先:部会長 植木英雄

 

◆『ナレッジ・マネジメント研究年報』第10号の投稿募集と査読者の推薦依頼
 について (『ナレッジ・マネジメント研究年報』 編集委員長 植木英雄)

(1)『ナレッジ・マネジメント研究年報』第10号の投稿(論文および研究ノート)
を募集いたします。2010年7月31日に理事会で承認されました新投稿規程と
執筆要項(学会ホームページリンク先に掲載)に基づき、11月30日までに
投稿原稿とメディアを学会事務局研究年報編集委員会宛てに送付して下さい。
なお、投稿原稿は最近年の年次大会、研究発表大会等の発表者以外も投稿
できます。会員の皆さんの奮っての投稿をお待ちしております。
「ナレッジ・マネジメント研究年報」投稿規定
http://www.kmsj.org/news/nenpou_kitei.pdf
「ナレッジ・マネジメント研究年報」執筆要項
http://www.kmsj.org/news/nenpou_youkou.pdf

送付先:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局
     研究年報編集委員会 宛
     〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-1-10田中ビル4階

(2)学会ホームページおよび8月以降のメルマガでもご案内しましたように
『研究年報』第10号より、査読制度を実施する事になりました。編集委員会では、
査読者候補者のリストを整備中ですが、さらに幅広い分野にわたり会員の皆様
から論文査読の適任者を推薦(含む自薦)していただき、十分な審査体制を
拡充していきたいと考えております。今回は特に中小企業経営、品質管理、
情報技術、ナレッジ・マネジメント等の分野の査読候補者の推薦をお願いいた
します。それ以外の分野でも幅広い分野にわたり査読候補者を編集委員長
までお知らせ願います。

 

◆ナレッジマネジメント関連書籍の紹介
(学会理事 メールマガジン編集長 松本 優)

★喜田昌樹著「ビジネス・データマイニング入門」白桃書房 
2010.10.26発行 A5版 212頁 定価本体2700円(税込2835円)
ISBN:978-4-561-24545-2 
本書はわがKM学会理事で組織認識論(認知的組織科学)研究部会の事
務局をなさっている桃山学院大学企業情報学部教授の喜田昌樹先生の
書かれた力作です。先生は学会随一のデータマイニングの専門家です。

先日の理事会でこの本が事務局より紹介され回覧されたのですが、
熱心にぱらぱら読みをしていた山崎秀夫専務理事が、喜田さんの本の
中では今回のは一番読みやすくて分かりやすいですねと褒めていました。
その言葉につられて(笑い)筆者(データマイニングにはド素人)も興味を
持ち、借りて帰り読みました。非常に分かりやすかったですよ。
来月号のうんちくネタに書こうと思っています。素人の私がどのぐらい
理解したか見てもらおうと思います。

データマイニングとは大量のデータの中から経営に役立つお宝情報を
発掘(マイニングは発掘の意)すること(手法やソフト含む)です。
先生はデータマイニングが難しい学問としてではなくビジネスの実践の
場で有効に使えるのでぜひ使って経営のお役に立ててほしいという想い
から書かれています。
そのためデータマイニングに関する基本的な解説の他に、使えそうな会
社の業務(マーケティングやCRM、経営戦略立案等々)そのものについて
も教えてくれ、その上で実際にソフトの使い方、使い方といっても操作で
はなくそのソフトを使うためのいろいろな前作業(データの整理)などを
丁寧に教えてくれています。
実務で使いたい方、知識として知っておきたい方、ぜひご一読をお勧め
いたします。
【目 次】
第1章  データマイニング導入の背景:経営手法の変化
第2章  データマイニング入門
第3章  データマイニングの代表的なソフトと共通する作業
第4章  データマイニングの活用領域
第5章  データマイニングツール(アルゴリズム)
第6章  ニューラルネットワークで予測する
第7章  決定木で予測する
第8章  クラスタリング手法を用いて顧客を分類する
第9章  アソシエーションを用いて購買活動を関連づける
第10章  データマイニングの応用としてのテキストマイニング
第11章  データマイニングの企画を立てる

参考:本の写真や著者プロフィルは以下のURLをご覧下さい
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/isbn/978-4-561-24545-2
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学会アドレス:kms@gc4.so-net.ne.jp

編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局(森田隆夫)
問合先 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局
TEL:03-3270-0020 E-Mail:kms@gc4.so-net.ne.j