No.10 2008年3月11日発行 | 日本ナレッジ・マネジメント学会

メールマガジン

No.10 2008年3月11日発行

   
 日本ナレッジ・マネジメント学会メールマガジン 第10号

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 日本ナレッジ・マネジメント学会メールマガジン
 第10号   2008/3/11
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編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局

□ 目次

[学会からのお知らせ]
◆第11回年次大会について
(日本ナレッジ・マネジメント学会 事務局)

◆3月27-28日、香港にて2008 KM Forumが開催されます
(日本ナレッジ・マネジメント学会理事・国際部長 進 博夫)

◆「ナレッジマネジメントフォーラム2008」開催に協力いたします
(日本ナレッジ・マネジメント学会 事務局)

◆今年のTKF2008 は東京で開催されます
(日本ナレッジ・マネジメント学会 事務局)

◆全国研究部会長会議が開催されました
(日本ナレッジ・マネジメント学会 事務局)

◆第10回研究奨励賞受賞書籍が決定しました
(日本ナレッジ・マネジメント学会 事務局)

◆ナレッジ・マネジメント研究年報のダウンロードについて
(日本ナレッジ・マネジメント学会 事務局)

◆ナレッジ・マネジメント先進企業訪問計画について
(日本ナレッジ・マネジメント学会 事務局)

[転載記事]
◆メルマガ「クリエイジ」第186号 2008年2月18日より

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◆第11回年次大会について
(日本ナレッジ・マネジメント学会 事務局)

 来る平成20年3月29日(土)に、第11回目の年次大会を東京理科
大学神楽坂キャンパスにて以下のとおり開催いたします。
なお、今年度は学会員以外の方でも無料で参加できることとなりま
した。但し、懇親会への参加は有料です。
皆様の積極的なご参加をお願い申し上げます。

 会員の皆様宛に順次年次大会申込用紙の発送を行っておりますが、
未着の場合はご面倒でも学会事務局までご連絡下さい。

1.開催日時 平成20年3月29日(土)9:30-17:00
2.会場 東京理科大学 神楽坂キャンパス1号館17階大講堂
東京都新宿区神楽坂1-3
URL:http://www.sut.ac.jp/
3.テーマ Dynamic “Ba” for Creation of “Chi”
4.会費 大会参加費 会員無料、懇親会参加費3千円(予定)
5.当日のスケジュール
9:30- KM旗設置
会長挨拶
大会実行委員長挨拶 等
10:00-10:40 特別講演1「松下幸之助の思い出」
        松下政経塾理事長兼塾長 関淳氏
10:40-11:20 特別講演2「知の創造を促進するマネジメント」
東京経済大学教授 植木英雄氏
11:20-12:00 特別講演3「デジタルと知の融合」
株式会社国際DIS研究所代表取締役 神内俊郎氏
12:00-13:00 休憩
13:00-13:30 会員総会
13:30-14:00 研究報告「テキストマイニングの利用法」
大阪学院大学准教授 喜田 昌樹氏
14:00-14:30 研究部会活動報告または事例発表
        東海部会
14:30-15:00 2007年ドイツ及びフランスにおけるKM学会の活動報告
        進 博夫 理事・国際部会長
15:00-15:20 コーヒーブレイク
15:20-16:40 新規研究部会活動計画報告(研究部会員勧誘用)
(京都部会、e-Learning研究部会、知の創造研究部会、多様性研究部会)
16:40-16:50 The Knowledge Forum 2008 in Tokyo計画について
16:50-17:00 閉会挨拶
17:30-19:00 懇親会(神楽坂キャンパス1号館17階会議室予定)

6.問合先 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局
TEL:03-3270-0020 E-Mail:kms@gc4.so-net.ne.jp

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◆3月27-28日、香港にて2008 KM Forumが開催されます
(日本ナレッジ・マネジメント学会理事・国際部長 進 博夫)

 香港KMソサイエティのレス・ハーレス代表から、HKKMSの2008 KM
Forumの案内が届きました。

 HKKMSは以前、当学会アドバイザーのウォルター・リッターさんが
代表を務めていました。現在はアドバイザーです。

3月27-28日の2日間、香港のエクセルシオール・ホテルで開催。
講演者として、KM界では著名なデーヴ・スノードン教授やレイフ・
エドヴィンソン教授が参加します。

 3月29日の本学会年次総会の直近ですが、興味のある方や所用で
香港方面にお出掛けの方は出席を検討されては如何でしょうか。
出席される場合、直接香港の事務局に申し込みして頂ければ結構
ですが、本学会にもご一報をお願いします。

アジェンダ等のダウンロードはこちらです。
http://www.kmsj.org/home/archive/Agenda_v4.pdf
http://www.kmsj.org/home/archive/2008KMForum_flyerv6.pdf

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◆「ナレッジマネジメントフォーラム2008」開催に協力いたします
(日本ナレッジ・マネジメント学会 事務局)

 日本経済新聞社の主催で、第10回目のナレッジマネジメントフォ
ーラムが、4月21日(月)に東京国際フォーラムにて開催されるは
こびとなり、当学会も協力させていただくこととなりました。
開催内容の詳細は次号のメールマガジンで紹介させていただきます。

 なお、日本ナレッジ・マネジメント学会会員の皆様には、例年ど
おり割引価格にて参加していただける会員専用申込書を郵送させて
頂きます。

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◆今年のTKF2008 は東京で開催されます
(日本ナレッジ・マネジメント学会 事務局)

 今年度のThe Knowledge Forum2008は、11月に東京で開催すること
が決定いたしました。
 プログラムの詳細はこれから検討されます。随時本メルマガでも
最新情報を提供させて頂きます。

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◆全国研究部会長会議が開催されました
(日本ナレッジ・マネジメント学会 事務局)

 第1回が2007年11月17日に、第2回目が2008年2月16日に開催されました。
メンバーは、既存の研究部会だけでなく、新たに発足する研究部会の部会長
も含まれています。今後、年に4回程度の頻度で開催される予定です。

・企業評価研究部会
  部会長 田中 孝司((株)熊谷組CSR推進室部長)
・リスクマネジルト部会
  部会長 眞崎達二朗(眞崎リスクマネジメント研究所代表)
・組織認識論研究部会
  事務局 喜田 昌樹(大阪学院大学助教授)
・東海部会
  部会長 大西 幹弘(名城大学教授)
・「場」のダイナミクス研究部会(京都支部)
  部会長 木川田一榮(大阪大学教授)
・多様性研究部会
  部会長 澤谷みち子(全日本空輸(株)CS推進室CS企画部主席部員)
・eラーニング研究部会
  部会長 小松 秀圀(NTTラーニングシステムズ(株)総合研修事業部企画調査室長)
・知の創造研究部会
  部会長 植木 英雄(東京経済大学教授)
・ベンチマーキング部会
  部会長 野村 恭彦(富士ゼロックスKDIシニア・マネジャー)
・国際部会
  部会長 進 博夫 (アルシノーバ代表)
・広報部会
  部会長 岩岡 保彦(イワオカR&C代表)

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◆今年度の研究奨励賞受賞書籍が決定しました
(日本ナレッジ・マネジメント学会 事務局)

 2月27日に日本総研にて開催されました第十回評議員会にて、学
会賞及び研究奨励賞の選考委員会が行われ、今年度の研究奨励受賞
書籍は、紺野登著「ダイナミック知識資産」(白桃書房刊)に決定
いたしました。3月29日の年次大会で表彰されます。

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◆ナレッジ・マネジメント研究年報のダウンロードについて
(日本ナレッジ・マネジメント学会 事務局)

 これまで、第7号(英語版:TKF2005)のみアップしていましたが、
この度、第1号から第7号までの研究論文集をpdfファイルにまとめ
学会ホームページよりダウンロードして頂けるようにいたしました。
こちらのURLからどうぞ。

http://www.kmsj.org/home/archive3.html

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◆ナレッジ・マネジメント先進企業訪問計画について
(日本ナレッジ・マネジメント学会 事務局)

 富士ゼロックスKDIの野村恭彦氏によって新たに設立されました、
ベンチマーキング部会が中心となって、KM先進企業訪問が企画され
ています。
 訪問記は、学会メルマガに掲載される他、経済産業新報紙上にも
掲載される予定です。現在計画中の訪問企業は、スズキ、富士フィ
ルム、日産自動車、富士ゼロックスKDI等です。

 訪問計画の詳細が決定しましたら、本メールマガジンでご案内を
させて頂きます。なお訪問先の受入人数に制約があると予想される
ため、参加のご希望に応じられないことがあります。

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◆メルマガ「クリエイジ」第186号 2008年2月18日より

目次
1.ビジネス書「ウェブ」書評
[編集後記]

1.ビジネス書「ウェブ」書評 兼頼成彰

○「ウェブは資本主義を超える?「池田信夫ブログ」集成」
 池田信夫著 日経BP社 2007年6月
 http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4822245969

 頭脳も鋭いが、それにもまして歯に衣着せず、筆舌鋭い池田氏の
Blog本である。オーソドックスで硬派な論調で、メディアの世界に切り
込んでいる。特に、アンシャンレジームの日本の放送業界と通信放送
政策に対する見識は敬服に値する。著者はエコノミストであるが、
テクノロジーも詳しい。池田氏自身は、情報通信政策フォーラムの
理事としても努力をされているが、こういう賢明な意見がなかなか国
の政策に生かされていないのが、残念である。

 この方面では、「ウェブ進化論?本当の大変化はこれから始まる」
(梅田望夫著 筑摩書房 2006年2月)を契機にベストセラー・ライターに
なったもう一人のBlogger梅田氏http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/
が著名だが、池田氏は良くも悪しくも梅田氏をかなり意識している。

 梅田氏は硬派というよりは、シリコンバレーのTake It Easyなオプ
ティミスト。それで、梅田氏が「ウェブ時代をゆく?いかに働き、いかに
学ぶか」(梅田望夫著 筑摩書房 2007年11月)を出した後、池田氏の
Blogサイトhttp://blog.goo.ne.jp/ikedanobuoでは、「本の価値はそれを
読むのにかかった時間にほぼ比例する。本書は、15分で読了した。
何も新しいことが書いてないからだ」という書評が書かれていた。
もっとも、これに対して、梅田氏は「本を読むには二つのタイプがある
ということに気づきました・・・「頭で読む人」には、今回の『ウェブ時代を
ゆく』は受け入れにくい面があるかもしれません。・・・『ウェブ時代を
ゆく』は「心で読む」人に向けて書いた本であり、・・・」と抗弁する。
どっちもどっちだが・・・。

 池田氏は、続いて「過剰と破壊の経済学?「ムーアの法則」で何が
変わるのか?」(池田信夫著 アスキー新書 2007年12月)を出した。
私のバックグラウンドからすれば、こちらも新しいことは殆ど書いて
いない。しかし、これはこれで、「頭で読む人」の私にもおもしろい。

 異なった視点、価値観の両者が、切磋琢磨してもらうと、技術的
にも政策的にも日本が遅れているこの分野での理論武装が進化
すると思われるので、両者のさらなる活躍に期待している。

○「ヘッジホッグ?アブない金融錬金術師たち」
 バートン・ビッグス著 望月衛訳 日本経済新聞出版社 2007年1月
 http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4532352401

 バイオの世界の話だが、ヘッジホッグ・パスウェイという言葉を知り、
それを調べているうちに、この本にヒットした。この本は、しかし、それ
とは別の世界のヘッジファンド業界の話である。サブプライムで大変
なことになったヘッジファンドの話をアメリカの会社から聞いたのは、
昨年の比較的早い時期だったが、その後、巨大ヘッジファンドが
相次いで上場した。

 ヘッジファンド業界は大きく成長し、運用先としてベンチャーキャピ
タル・ファンドの一部とも交錯してきたとのことで、ヘッジファンド業界
の内幕を「名門投資銀行を率いた大物ヘッジファンド屋が告白!」
しているこの本に興味を持った次第である。

 いろいろな性格の個性が登場し、それはそれでおもしろいが、特に
興味を持ったのは、以下のような集団的思考に関するくだりである。
Webの世界では、Crowdsourcingという新手もあるが、集団的思考が
悪弊と化した"集団で"は、この部分に記述された内容は、投資の
世界以外でも参考になる。

 「集団の集合的頭脳は間違いなく要素の合計を下回るのであり、
・・・」、「集団思考への防御手段はいくつかあるが、この知能のガンに
対する本当の予防法は一つしかない。病気を自覚することである」
などなど。一方、「単独思考は簡単に権威主義や独裁になってしまう」
ということで、結局、「比較的少人数で、中心人物がお互いを気に入り、
信頼し合っている場合が一番うまくいく」とのことである。

 「大手運用会社で働くのは苦しい闘いだ。投資家ではなく、法律家
やサラリーマンが会社を動かしている。彼らは、そうするつもりでは
なくても、金の卵を産むガチョウを殺してしまうのだ」という記述も、
「大きいことは悪いこと」という章に出てくる。

○「実務の基礎 化学産業「脱」入門」
 西川唯一著 化学工業日報社 2006年6月
 http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4873264847

 化学産業には、今まであまり関わったことがないが、必要に迫られて、
ざっと全貌を勉強するために、この本がよさそうと思い、購入した。

 もともと、「化学産業「超」入門」というタイトルの書籍の改訂版という
ことで、「超」や「脱」の部分もちりばめられてはいるのだが、著者が
書いているように、読者として念頭においているのは、「化学企業や
商社の化学部門の新入社員、あるいは他業種から転入された方達」
ということであり、化学産業の全貌を短時間でざっと把握するのに
適切な「入門書」である。しかも、化学産業自体のことに加えて、
関連情報の入手方法や商品企画や事業計画のことまで言及してあり、
「実務の基礎」というタイトル通りといえる。

 また、「昔の本は、読んですんなり分かるようでは権威に乏しく有難み
が薄いと考えたのか、それとも本当に著者の頭が悪いせいなのか、
わざと難しく書いたとしか思えないものが多かった。」(著者のピリッと
した風刺が効いた表現)ことを踏まえて、構成、表現ともに、いたって
読みやすく、工夫されている。

 では、どこが「超」で、どこが「脱」か、ということになるが、その一例が、
その1からその4まである「蛇足」のコラムにみられる。さらに、著者の
この業界での(グローバルビジネスの経験も含む)長年の経験に基づく、
しかもピリッと風刺が効いた本音的なコメントが随所に出てくる。これが、
著者の性格も感じられなかなかおもしろい。と同時に、新入社員にとって、
非常に役立つと思われるのである。

 私も、遠い昔の新入社員時代に、先輩からいろいろ教わったことを、
思わず?思い出してしまった。
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兼頼成彰(かねより しげあき)略歴
 1951年大阪生まれ。1975年大阪大学大学院基礎工学研究科修士
課程了。株式会社野村総合研究所に入社、エレクトロニクス・IT事業
に関する調査・コンサルティングに従事。1994年野村インベスター・
リレーションズに出向。クリエイティブ部長として、IPOを含むIRストーリー
構築支援を展開。2004年TSUNAMIネットワークパートナーズに転職。
現在、同社のベンチャーキャピタル子会社TNPオンザロードでインベスト
メントマネジャー。
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[編集後記]
 兼頼成彰氏には第87号に続いて2回目の書評執筆を快諾いただき、
また野村総合研究所のOBを中心に書評執筆者をご紹介いただいた。
インベストメントマネジャーとしての顔と知識の広さは羨ましいし、
昔ながらの親切な対応に感謝、感謝。
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今日のコラム「小中学校学習指導要領案」
 文部科学省は15日、10年ぶりに改訂する小中学校の学習指導要領案
を公表し、3月16日までパブリックコメントを受け付ける。「生きる力」を、
(1)基礎・基本を確実に身に付け、いかに社会が変化しようと、自ら課題
を見つけ、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する資質や能力、
(2)自らを律しつつ、他人とともに協調し、他人を思いやる心や感動する
心などの豊かな人間性、(3)たくましく生きるための健康や体力、と定義
した。1998年改訂では「生きる力」をはぐくむために、ゆとり教育として
授業時間を減らしたが、今回は逆に増やし、小学5年生から英語を必修化
し、中学で教える単語数を現行の900語から1200語に増やす。
 漢字力と英単語力、計算力は、知識や知恵の基礎であり、小中学校
での徹底的な訓練が必須と思う。人的資源しかない日本再生のためにも
小中学校の先生による現場からの教育再生をお願いしたい。

「維好日日あたゝかに風さむし」高浜虚子

(推薦書籍)
教育再生の条件?経済学的考察 シリーズ・現代経済の課題
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4000270508
文明としての教育 新潮新書 241
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4106102412
誰のための「教育再生」か 岩波新書 新赤版 1103
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4004311039
教育再生への挑戦?市民の共汗で進める京都市の軌跡
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4569643582
学歴社会の法則?教育を経済学から見直す 光文社新書 330
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4334034314
子どもをナメるな?賢い消費者をつくる教育 ちくま新書 697
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4480063978
江戸の教育力 ちくま新書 692
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4480063986
日本を教育した人々 ちくま新書 691
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4480063900
アメリカ下層教育現場 光文社新書 332
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4334034330

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編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局(森田隆夫)